創立7周年記念大会での対戦相手にある選手を考えていた。それは活動休止していたPHOENIXの飯田裕城選手。当時、シュート団体PHOENIXは代表兼エースのK氏が脱退した事で開店休業状態だった。そんな状況を聞き「プロレスルールで良ければSに参戦しないか?」とオファーを出した。実は蛭田選手や飯田選手とは同年代。夢の島時代・第1次Sからの戦友でした。機会があれば試合をしたいと思っていた。
三者会談を行なった結果、ジパングvs飯田戦が決定!レフェリーは斉藤辰也氏に決まった。僕にとってスタイルの違う選手との試合は冒険だったが胸がワクワクしていた。


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